【勉強大好き芸人】とっておき勉強法とは/アメトーークSP

勉強大好き芸人教育/育児
こんにちは。
相変わらずマイペースで忘れたくないTV番組の内容をまとめています。
今回の「勉強大好き芸人」は、過去数回の放送を再編集されたものでした。
息子も一緒に見ていましたが、忘れたころにまた見直したい内容でした!
司会進行はYouTube大学で大人気の中田敦彦(慶応大学経済学部)です。
(2020年5月26日「アメトーーク運動神経悪い芸人大賞SP」の「勉強大好き芸人」の内容をまとめています。)

受験生からの2大質問

①1日何時間勉強すればいい?

「何時間勉強すればいいか」という質問は危険です。
なぜなら、勉強は何時間もやればやるほどいいというわけではないからです。
勉強は量よりも質、時間の長さよりも濃さが大事なのです。
あっちゃんオススメ「短時間集中勉強法」
オススメの時間帯は、早朝3時から朝6時まで
夜中はどんどん眠くなり、睡魔と戦わなければいけません。
ところが、早朝はどんどん頭が冴えてきます。
そして、誘惑が何もありません。
おもしろいTVもなければ、友達も寝ていて連絡も来ないため集中できるのです。
Q.朝3時に起きたら、昼に眠くならない?
一番大事なのは、試験の本番です。
試験の本番は早めに起きて、日中にピークを持ってこなければいけません。
普段から朝方の生活リズムにしておけば、昼に眠くならないのです。

②どうリフレッシュすればいい?

晴天の中のハイキング
リフレッシュの方法はズバリ、違う教科をやることです。
リフレッシュというと、ゲームやマンガ、ネットや電話などの勉強以外のことを想像しますよね?
でも、勉強以外のことでリフレッシュしてしまうと”戻って来れなくなる問題”が発生します。
じつは本当のリフレッシュとはご褒美ではありません。
「味変え」なのです。
コーンポタージュが好きだからといって食べ続けていても飽きますよね?
そのときに違うものを食べますよね?
コーンポタージュに飽きたからといって、足湯に入りませんよね?(笑)
勉強での味変えは、違う教科をやることなのです。
日本史に飽きたら数学、数学に飽きたら英語、英語に飽きたら地理をやる。
するともう無限リフレッシュ状態なのです!!

勉強のポイント

アンダーラインの引きすぎには注意

アンダーラインを引く
アンダーラインを引きすぎると、どこが重要なのかがわからなくなる
その配列で暗記しているので役に立たなくなる。

体を動かしながら暗記する

暗記するときは体を動かしたほうがいい
たとえばバスケットのシュートフォームでラ行変格活用を覚えたのは、今でもフォームをするだけで勝手に言葉が出てくる。

日本史はまず全体の流れをつかむ

日本史はまず教科書を全部読んで流れをつかむ
日本史の流れは「土地は誰のものですか?」という話。
最初は土地はみんなのもだった。
稲作が始まると作物が取れるところと取れないところが出てきた。
すると貧富の差が生まれ、土地を持っている人と持っていない人が出てきた。
土地を持っている人は土地を持っていない人に貸してお金をもらおうとしたら、土地を持っていない人が怒り出した。
土地を奪おうとしてくる人から土地を守るために用心棒としておいたのが武士。
という流れで覚えるといい。
※ロザンの菅さんが宣伝してましたー↓

自分で問題を作る

覚えたいものがあるときは、それが答えになる問題を自分で作ると覚えやすい。
たとえば織田信長が答えになる問題を考える。
「尾張出身の戦国武将で、桶狭間の戦いで今川義元を倒し、姉川の戦い、長篠の戦いを経て戦力を拡大し、天下統一を狙ったが、本能寺の変で明智光秀に討たれた人物といえば?」
自分で考えた問題は忘れないし、逆に織田信長が何をしたのかという用語解説にもなる。

板書よりも授業の理解が大事

黒板
大げさに言うと、ノートはとらなくてもいいから授業に集中すべき。
映画を見ているときにノートをとっていたら、映画の内容は入ってきますか?
授業中にきれいなノートを作るのはダメ。
ノートをとるなら、黒板に書いていることよりも先生が話した中で大事な発言を書く
ノートをとっていなくても、クラスメートにノートを借りればいい。
ノートを借りて、その子に勉強を教えることで、自分の理解が深まる。

実証実験「ノートの取り方で差がつくのか」

ロザン宇治原とパンサー尾形に授業を受けてもらいました。
講義内容は世界史で、ゼロから学ぶ「フランス革命」。
2人のノートの取り方には大きな違いがありました。
講義中、宇治原は、

  1. 黒一色。
  2. 図はササっと写して講義に集中。
  3. 先生が言った言葉をわざとナナメに書いて区別。
  4. 板書だけではつながりが分からないところにメモ書き。
  5. すぐにはノートをとらず、聞くことに集中することも。

一方、尾形は、

  1. 黒板と同じ色を使い、一字一句丸写し。
  2. 図に定規を使うなど、全体的に時間がかかる。
  3. ノートに夢中で質問に答えられない。
  4. 紙を継ぎ足して黒板を写すのに必死。
  5. 授業が終わってもまだ黒板を写している。

講義のあとにどれだけ理解したのかテストを実施しました。
ハイペースで解答する宇治原に対し、覚えている単語を書き出してから空欄に入れる作戦の尾形(+_+;
結果は宇治原98点
唯一間違えたのは「バーロック」という言葉。
先生が講義中に「バロック」ではなく「バーロック」と伸ばしていたのを聞きすぎたための聞き取りミスでした!
一方、尾形は0点
単語は合っていても、全然違うところに書いていました。
ノートに集中しすぎて授業を全然理解していなかったのです。
宇治原いわく、
小学校のとき、先生に『宇治原、一人だけ目が合う』と言われた。授業は試験の答えを言っているのに、僕一人しか答えを聞いていなかったということ。
尾形は答えを聞いていなかった。
黒板はあくまでも先生の授業の補助
先生の話をきちんと聞くだけで、あなたの点数が上がるかもしれません。

勉強の3つの落とし穴

最高の問題集はいらない

最高の問題集というのはありません。
そもそも1つの出版社がすべてを網羅した完璧な問題集を出すことはできないのです。
たとえあったとしても、分厚い問題集はやる気をそぎます。
そこで、薄い問題集をたくさんやります。
薄い問題集をやり終えた達成感を味わっているうちに、何度も出る問題が見つかります。
何度も出る問題こそ、テストに出やすい問題なのです。
文系(英語や社会など)は問題の種類が非常に多いので、何冊もやるのが有効です。
理系(数学や理科など)は問題の種類が少なくて数字などのパターンが変わるだけなので、1冊を何度もやるのが有効です。

最新の電子辞書

辞書
受験生は最新の電子辞書ではなく、アナログの辞書を使うのが有効です。
辞書で引いた単語にしるしをつけます。
たとえば5回も同じ単語を引くということは、重要な単語ということです。
しかも、自分にとっては覚えにくい単語なので、ノートにまとめましょう。
すると最高の単語帳ができます。

最低のカンニングペーパー

カンニングペーパーといえば、小さい紙に書きますよね。
自分で厳選した重要なことを詰め込んで書きます。
それをテストの直前に見ます。
重要なことが整理できているので、一度見るとすべて思い出せます。
最終確認をしたら捨てるのが、本当のカンニングペーパーの使い方なのです。

感想)勉強ができる人のマネをしよう!

長い時間勉強したほうがいい、板書は丁寧なほうがいいなど勘違いしていませんか?
黒板は先生の補助。
中田敦彦のYouTube大学でもホワイトボードを使用しています。
最初は読んでもよくわかりませんが、話をよく聞いてから最後に読んでみると理解できるんですよね。
小学校低学年のころは、先生の指示どおりに「ノートを書く練習」をしていました。
息子はこの番組を見て「先生の言ったことも書こう」と言いました。
学校の先生は勉強は教えてくれるけど、勉強方法は教えてくれません。
勉強が得意な人のマネから始めましょう!
勉強大好き芸人はアメトーーク!のDVD22巻と27巻に収録されています。

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