MCTなど人気の油9商品を検証!賢くとる方法とは

油を賢くとる方法美容/健康

こんにちは!

「油は太る」は昭和の常識、「油は積極的にとる」が令和の常識になりつつありますよね。

免疫力を上げる油、肌トラブルを改善できる油など、油によって栄養も効果も使い方もさまざまです。

スーパーなどで実際に売っている「油」について、正しい知識を知り、上手に使い分けて、油の栄養を賢く利用していきましょう。

(2021年2月9日放送、林修の今でしょ!講座2時間SPをまとめています。)

まぁこ
まぁこ

やっと録画したビデオを見ました!

今日も知識を増やしていきましょう!

 

ごま油

ゴマ

運動不足になると、肝臓に脂肪が貯まる脂肪肝になりやすくなります。

そこで、肝臓を元気にしてくれるのが「かどやの純正ごま油」です。

1967年に発売し、年間2,500万本売れています。(国内シェア約47%)

 

ごま油は、ごまに圧力をかけて油を抽出しています。

ごまに含まれるゴマリグナンという成分には、セサミンやセサモリン、セサモールなどのごまにしかない抗酸化物質が入っています。

ゴマリグナンには、肝臓に溜まりやすい活性酸素を撃退し、肝臓を守る肝保護作用があります。

さらに、ゴマリグナンはLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らす効果があります。

そこで、発売から54年目の今年、2月15日に発売されるのが、ごま油初の特定保健用食品「かどや製油の健やかごま油」です。

健やかごま油は、ゴマリグナンのうちのセサミンとセサモリンの含有量が保証されています。

まぁこ
まぁこ

抗酸化作用、肝保護作用、悪玉コレステロールの低下を期待したい人は、ぜひ取り入れたいのが「ごま油」ですね。

 

アボカドやキムチとあえる、納豆にちょい足しするなど、ごま油は1日大さじ1杯程度が目安です。

また、ごまの栄養はそのままで、香りを消して様々な料理に使えるごま油もあります。

まぁこ
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酸化しにくくて高温加熱に強く、コレステロールがゼロなので、スイーツを作るときにバターの替わり使うとヘルシーです。

 

アマニ油

亜麻の種

アマニ油は、亜麻という植物のタネを搾って油を抽出しています。

オメガ3脂肪酸が豊富に含まれていて、血管や脳に良い働きをすることが分かっています。

また近年、オメガ3脂肪酸は免疫にも良い働きをすることが分かりました。

免疫細胞はウイルスや細菌が体内に入ってくるとやっつけてくれますが、食生活の乱れなどが原因で暴走し、アレルギーや高熱などの過剰反応を起こすことがあります。

そんな免疫細胞の暴走を抑えて正しく働かせてくれるのです。

2015年発売、累計2000万本を突破した「日清のアマニ油」

 

日清アマニ油は容器が2重構造になっているので、油にとって大敵な酸化を防いでくれます。

味にクセがないのでヨーグルトやサラダにかけるなど、1日小さじ1杯程度が目安です。

 

そして本来、オメガ3脂肪酸は熱に弱いためアマニ油は加熱料理にむきませんでしたが、加熱料理ができるアマニ油も発売されています。

2016年発売、累計販売本数260万本を突破した「味の素のアマニブレンド油」です。

 

加熱しても9割のオメガ3脂肪酸が残るという特許を取得したブレンド方法で作られています。

まぁこ
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熱に強いオメガ6の入っているコーン油とブレンドすることで、オメガ3を加熱したときの嫌な香りも出にくくなったなんてすごい!

 

オリーブオイル

オリーブオイル

オリーブオイルは食用油のなかで最も売れている油です。

1996年発売、累計販売本数2億5000万本を突破した「BOSCOのエキストラバージンオリーブオイル」

早摘みのオリーブを使うことで、ポリフェノールがより多く含まれているのが特徴です。

 

オリーブオイルは、腸に良いポリフェノールやオレイン酸が豊富に含まれています。

巣ごもりで自宅で過ごす時間が多いと、運動不足になります。

便秘は、①水分不足、②運動不足、③食物繊維不足が三大要因。

ポリフェノールには腸内の善玉菌を活性化させる働きがあり、腸内環境の改善に役立ちます。

オレイン酸は腸のぜん動運動を促進するので、便秘改善に役立ちます。

そのままでも、加熱しても大丈夫なオリーブオイルは、1日大さじ1~2杯程度が目安です。

まぁこ
まぁこ

私もいつからか、ハンバーグや目玉焼きを作るときにもオリーブオイルを使うようになりました。

 

米油

稲穂

米油は米ぬかから作られます。

お米に含まれている栄養の約90%が米ぬかに含まれています。

2007年発売、累計販売本数1000万本を突破した「ボーソー油脂の米油」は、国産米ぬか100%です。

 

米油は抗酸化作用の強い成分が豊富なので、マスクをし続けることによる肌トラブルを改善してくれます。

とくに、ビタミンEの一種であるトコトリエノールやγ-オリザノールという成分は、他の油にはほとんど入っていません。

トコトリエノールは活性酸素を退治して血流を改善してくれるため、肌の新陳代謝が良くなりカラダの内側から肌トラブルを改善してくれるのです。

また、油は加熱して酸化するとドロドロになってコンロ周りに付きますが、米油は抗酸化物質が油の酸化を防ぐので、油汚れが付きにくい性質があります。

 

まぁこ
まぁこ

加熱しても汚れにくく、汚れがついても簡単に落とせるなんて☆

米油は酸化に強いので、揚げ物に向いています。

 

唐揚げ専用油の秘密

唐揚げ

揚げ物といえば、唐揚げ専門店と同じ味になる油があります。

2019年発売、から揚げ専用の油「味の素の唐揚げの日の油」です。

 

専門店では大きなフライヤーで大量の唐揚げを揚げています。

その油には下味の調味料や香辛料、鶏肉のうま味などが溶け出していて、油は継ぎ足しながら使われています。

唐揚げの日の油は、油に動物脂のおいしさの成分であるアラキドン酸や、ショウガやニンニクなどの成分を配合することで、家庭でも専門店と同じ油の環境を作っているのです。

まぁこ
まぁこ

ちょっとお高いので「キャノーラ油でいいか~」と使ったことがありませんでしたが、「ぜひ使ってみたい!」と思いました。

 

MCT

ココナッツ

MCTとは、ココナッツやパームフルーツに含まれる成分のことで、Medium Chain Triglyceride(中鎖脂肪酸油)の略です。

油なのに水溶性という特徴があり、味やニオイがないさっぱりとした油なので、サラダにかけたりコーヒーに入れたりそのまま使える油として大人気になっています。

MCTオイルは他の油よりも約4倍すばやく吸収されますが、体脂肪として蓄積しにくく、すばやくエネルギーになります

また、継続してとることで普段の生活でも代謝が高まり、運動したときに脂肪を使いやすくなると考えられています。

2015年発売、累計販売本数200万本を突破した「日清のMCTオイル」

 

MCTオイルは揚げ物や炒め物には使用せず、料理に直接かけて使ってください。

1日小さじ1杯(4.6g)程度が目安です。

 

キャノーラ油

菜種の畑

成熟した品質のいい厳選菜種を使用しているキャノーラ油。

日清オイリオグループのキャノーラ油は、活性炭フィルターを使うことで、加熱時のイヤなニオイを少なくする製法を採用しています。

1992年発売、累計販売本数17億本を突破した「日清のキャノーラ油」

さらに、独自の製法で油の酸化を約30%カットし、油っぽくない油を追求しています。

まぁこ
まぁこ

わが家では、少しでもカロリーを減らそうと、揚げ物のときにはヘルシーオフを使っています。

油を上手に使い分けて賢くとろう!

☆ごま油・・・肝臓のためになる栄養素がある。

☆アマニ油・・・免疫のためになるオメガ3は熱に弱い。

☆米油・・・肌トラブルを改善する。

☆MCT・・・体脂肪を改善する。

スタジオにいらした先生は、揚げ物に使った油は再利用しないそうです。

私も”一度揚げ物に使用した油は酸化しているので使わないほうがいい”と知ってからは、一度きりの使用で捨てています。

もったいない気もしますが、「外食やお惣菜の揚げ物よりはカラダにいい揚げ物を食べている。」と思うようにしています(笑)

まぁこ
まぁこ

ちなみに油を捨てるときは、固めて捨てるか、子どもの着なくなった下着や靴下、使い古したタオルなどに吸わせて捨てています。

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