”苦しい老後予備軍”にならない!複利のチカラとは

複利のチカラとはお金/暮らし

こんにちは!

PTAのお仕事が立て込んでおりました。。

さて!

あなたがいまお金に関して悩んでいることは何ですか?

 

まぁこ
まぁこ

うぅ~ん、、やはり将来への漠然とした不安?

 

グノシーで1000人にアンケートをとった結果、

1位 お金が貯まらない(25%)

2位 老後への蓄えができない(20%)

3位 給料が低い(20%)

となりました。

 

まぁこ
まぁこ

社会保険料や光熱費などが毎年上がっているのにデフレなので、給料が上がらない→お金が貯まらない→老後への蓄えができないような。。

 

今回も、BSフジ「マネーキャンプ~金融リテラシーを上げる集い~」(日曜0時半~)の内容をまとめています。

番組内でアドバイスをしてくれるのは、レオス・キャピタルワークスの代表取締役会長兼社長の藤野英人さんです。

 

今回のテーマは、「投資ってなんだ!?」です。

投資はギャンブル?リスクはとりたくない?

投資と投機は違います。

老後2000万円問題を乗り切るためにも、投資の正しい知識を身に着けることが大切です。

 

お金が貯まらない人は”苦しい老後予備軍”

老いた手に手をかさねる

藤野さん「お金が貯まらないという悩みは多い。

2019年5~6月ごろに、”老後2000万円問題”というのがあった。

当時の政治家やメディアなどが、さまざまなことを言った。

そのときに、お金のことや投資のこと、金融のことを分かっている人がほとんどいないことに驚いた。

日本の多くの人に、投資やお金について知ってもらわないと、多くの不幸な人が出てしまうと感じた。

いま給料をもらっていても『お金が貯まらない』と言っている人が、老後になって年金で生活できるわけがない

苦しい老後を送る予備軍をなくしたい。」

 

まぁこ
まぁこ

投資=ギャンブルというイメージがあり、「リスクが怖い、損をしたくない」という声もありますよね。

 

藤野さん「多くの人がそう思っているが、投資とギャンブルは必ずしも一緒ではない。

全然違うやり方にすることができる。」

 

普段の消費が社会を支えている

グラフを指す女子

次の質問です。

あなたは投資にどんなイメージを持っていますか?

 

まぁこ
まぁこ

多少のリスクはあるけれど、お金に働いてもらう手段の1つ。

投資をしないでお金持ちになった人はいないんじゃないかな?

 

グノシーで1000人にアンケートをとった結果、

1位 難しい(36%)

2位 ギャンブルみたい(22%)

3位 損しそう(17%)

4位 お金持ちがするもの(12%)

5位 楽して儲ける(5%)

となりました。

 

まぁこ
まぁこ

ネガティブなイメージを持っている人が多いですね。

 

藤野さん「アンケートによって順位は違うが、1~3位は必ず出てくる。

投資は怖い、難しい、分からない、損するかもしれないというネガティブな気持ちがあって、結果的に日本人が投資離れしている大きな要因になっている。

国にもよるが、先進国の中では日本が一番投資に対してネガティブで否定的

ここで質問。

あなたがコンビニでペットボトルのお茶を買うと、誰が儲かるでしょうか?

 

まぁこ
まぁこ

コンビニ、製造元の会社、ペットボトルやお茶の原料の会社??

 

藤野さん「もっともっとたくさんある。」

ペットボトルのお茶恩恵

(↑は番組内より引用)

藤野さん「お笑い芸人はお茶のCMに出たり、イベントで使われたりする。

水だったら、ダムやダムを作る人々、重機など、たとえ1つの商品でも地球中の会社や人に繋がっていく。

お金を出して物を買うと、それが必ず誰かの給料になる。

赤ちゃんのように何もしていないように見える人でさえも、生きているだけで消費者として誰かの役に立っている。

 

まぁこ
まぁこ

”ニートや専業主婦は生産性がない”なんて言う人もいますが、間違いなく生活するためにお金を使っているわけで、誰かを支えているんですね。

 

藤野さん「お金というのは”稼ぐこと”も大事だが、”使うこと”によって社会を支えている一面がある。

投資のことを考えるときの母体の部分。

僕たちは消費者として人の役に立っていると意識することが大事。」

 

少額でも積み立てることが大事

お金を積み立てる

次の質問です。

あなたは月収の何%投資していますか?

 

まぁこ
まぁこ

わが家は「バビロンの大富豪の教え」のように、収入の10%を目安にしています。(私個人のお金とは別で運用中)

 

 

グノシーで1000人にアンケートをとった結果、

1位 0%(72%)

2位 10%(15%)

3位 15%(6%)

となりました。

 

まぁこ
まぁこ

こ、、これは衝撃!!

1000人の年齢層などが不明だけど…

 

藤野さん「投資をしないのが日本の常識。証券口座を持っていない人がほとんど。

投資が月収の0%という人のなかには、投資をしたい人もいると思う。”今の生活をしている限り難しい”と思っているのかもしれない。

でも、全く何もしていないと結果的に厳しい老後になる可能性があるので、少しでも投資をしないといけない。

大事なことは、”いまお金がないから投資をしない、お金を貯めてから投資をしよう”ではなく、少額でも少しずつ積み立てることが大事。」

 

まぁこ
まぁこ

なぜ少額でも積み立てることが大事なの?

それは、複利のチカラを使えるからです。

 

複利のチカラとは

たとえば、最初に預けたお金(元本がんぽん)が、10万円あるとします。

元本には年に1度、金利がつきます。

 

もしも金利が5%ならば、元本の10万円は、1年後に10万5千円になります。

そして、2年後にはどうなるでしょうか?

 

2年後は10万5千円に5%の金利がつくので、105,000円×0.05%=5,250円となり、11万250円になります。

 

3年後は11万5762円、4年後は12万1550円と、雪だるま式に増えていくのが複利のチカラです。

(わかりやすくするため、税金は考慮していません。)

まぁこ
まぁこ

あのアインシュタインも、

「複利は人類による最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」

と言ったそうです。

 

藤野さん「もしも30歳から60歳まで30年間、毎月3万円を積み立てた場合、

金利がなかったら、1080万円になる。

しかし、年利5%の複利で運用することができれば、約2500万円になる。

銀行に預金した場合、元本が減るリスクはあまりないが、金利自体が低いのでほとんど増えない。

投資は毎月積み立てることで、大きな効果が出てくる。

ただ、金利が高い商品はリスクも高いので、金利が高ければいいという話ではない

一方で、金利が低すぎる商品では増えないので、商品の中身をよく見て、金利が高いけど危なすぎないところに投資をすることが大事。」

 

まぁこ
まぁこ

投資初心者は、ここで「じゃぁ何を買ったらいいのぉ~」となり、あきらめてしまうんですよね。

でも、あきらめないで!!(←真矢風・古い?)

 

国の制度をフル活用する

学び続ける大切さ

藤野さん「さらに、NISAという投資のお得な制度を利用する。

通常、投資をしてお金が増えたら、売却して儲かった分の20%は税金を取られる。(譲渡益課税…株式などを売って得た利益に課される税)

ところが、つみたてNISAやNISAには、譲渡益課税がない。国が免除してくれている。

国も、国民に投資をしてお金を増やす機会を与えたいと思っている。

お金の制度にはいろいろあって、NISAのほかにiDeCoイデコというのもある。

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、個人で申し込んで運用する年金制度のこと。

一定額を毎月積み立てすることで、1年間払ったぶんは、所得控除になる

たとえば、税率が20%の人だったら、30万円iDeCoで投資をすると、6万円かえってくる。

そして、雪だるま式に増えた部分にも税金がかからない

自営業者にはとてもいい制度で、自分の経営している会社が破綻したら、ふつうは資金が持っていかれてしまうが、iDeCoは年金なので積み立てた財産は守られる。

これから投資を始めたいという人が一番最初にやるべきことは、iDeCoやNISAの制度がどんなものか近くの銀行や証券会社に聞いて自分に合う商品を選ぶこと。」

 

まぁこ
まぁこ

聞くのはタダですからね♪

でも、窓口でそのまま商品を買うのはオススメしません

なぜなら、、手数料の高い商品を買わされる可能性があるからです。

買うときは、絶対にネット証券で買うのが良いです。

 

苦しい老後予備軍にならないよう学ぼう

日本では、証券口座を持っていない人がほとんどでした。

あなたが”苦しい老後予備軍”にならないための方法は、いち早く証券口座を開設して投資を始めることです。

早ければ早いほど、大きな複利のチカラを手に入れることができます。

まずは投資を少額から始めてみましょう。

始めながら学ぶのがポイントです。

複利のチカラを知ったあなたは、学んでから始めるのでは、時間がもったいないということに気づいたはずです。

次回のテーマは、「自分に合った投資とは?」です。

次回までに、証券口座の開設申し込み、iDeCoやNISAなどの国の制度を勉強しておきましょう!

口座開設には時間がかかりますからね♪

 

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情報収集力のある20、30代の口座開設が増えているといいます。

 

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2020年にジュニアNISAでの資産運用を開始しました。コツコツと全世界株式を積み立ててきた結果どうなったのか?まだ5ヵ月しか経っていませんが、個別株3銘柄と一緒に公開します。

 

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