美しく生きる!更年期症状を軽減する方法/美と若さの新常識

更年期症状を軽減する方法美容/健康
こんにちは!
「更年期は必ず来るからね」
お義母さんと更年期トークをしたことがあります(^-^;
そう!
日本人の平均閉経年齢は52歳
その前後5年ずつを更年期といい、誰もが必ず通る道です。
肌荒れ、睡眠障害、動悸、ほてりなど、さまざまなカラダの不調を80%以上の女性が感じています
更年期には肌の美しさや血管の若々しさなど、女性の美と健康を支える女性ホルモンが減ってしまうのです。
なかには日常生活に支障が出る更年期障害に陥ってしまう人もいます。
更年期症状をやわらげるために無料でできる方法はズバリ、運動です!
(2020年3月3日放送、美と若さの新常識「美しく生きる!更年期の秘密」の内容をまとめています)

女性ホルモンは卵巣から分泌される

山頂から景色を見る女性
自分は更年期に入っているのか、入っていないのかは分かりづらいですよね。
更年期かどうかを知る第一の目安は、女性ホルモンであるエストロゲンです。
エストロゲンとは、主に子宮の横にある卵巣で分泌されるホルモンです。
卵巣の中には卵子を包んだ卵胞らんぽうがあり、卵胞がエストロゲンを分泌します。
卵巣の中の卵胞の数が多くて元気なほうが、十分なエストロゲンを分泌できます。
エストロゲンの分泌にはが大きく関わっています。
性成熟期、月経がはじまると脳は卵巣にエストロゲンを出すように指令を出します。
脳の指令を受けて、卵巣は全身にエストロゲンを出します。
卵巣からきちんとエストロゲンが分泌されたことを確認して、脳は次の月経が訪れるとまた指令を出します。
まぁこ
まぁこ

更年期までは「月経がきたらエストロゲンを出す」を規則正しく繰り返しているんですね。

更年期症状は脳と卵巣のバトル

番組では40代後半の女性3人で実験をしました。
2ヶ月間、週1回合計8回、採血でエストロゲンを検査。
睡眠や食事、運動の記録も毎日つけてもらいました。
3人の結果は、月経のあとにきちんとエストロゲンが出ていました。
ところが、1人だけ月経のあとのエストロゲンの量が急激に上がっていました。
まぁこ
まぁこ

急激に上がったのはどうしてだろう?

更年期は月経がはじまって脳が卵巣に指令を出しても、エストロゲンの量が少ないためすんなりと出すことができません。
それでも脳からは「出せ」という指令が来ているため、卵巣に残っている少ないエストロゲンを一生懸命出そうとします。
脳からの指令に対して無理やり出したことで、エストロゲンの量が一時的に急激に上がったのです。
つまり、エストロゲンが順調に出なくなる更年期に差しかかったあらわれです。
脳から出るホルモンも、月経のあとに急激に上がっていました。
卵巣がエストロゲンをすんなり出さなかったため、脳も強く指令を出していたのです。
脳の指令に対して答えられない卵巣とのバトルでエストロゲンの乱高下が起きます。
そしてバトルが落ち着くと更年期が終わるのです。
エストロゲンの乱高下による症状

ほてり、のぼせ、発汗、不眠、抑うつ、不安感、イライラ

まぁこ
まぁこ

更年期専門の外来は産婦人科に多いので、産婦人科で相談してみるのもいいそうです。

男性にも更年期がある

男性にも更年期はあります。
一番関係があるのは、男性ホルモン(テストストロン)です。
男性の場合、男性ホルモンが年齢とともにゆっくり減っていきます。
そして、男性にも女性ホルモンがあります。
女性ホルモンも年齢とともにゆっくり減っていきます。
男性は40代、50代はさまざまなストレスや責任が増えてきて精神的に負担になるので、更年期が起こりやすいのです。
まぁこ
まぁこ

なんと65歳くらいになると、女性よりも男性のほうがエストロゲンの値が高いそうです!

更年期症状をやわらげる方法

ホットドリンク

ホルモン補充療法

更年期症状を改善する方法の1つが、ホルモン補充療法です。
エストロゲン製剤には、飲み薬、貼り薬、塗り薬があり、症状によって医師が処方してくれます。
ホルモン補充療法が有効なのは、のぼせと発汗です。

DHEAを自分で増やす

DHEAとは、副腎から分泌されるホルモンです。
DHEAは体内で少しずつ変化して、50種類以上のホルモンになります。
最終的にエストロゲンになることもあります。
つまり、DHEAがしっかり出ていれば、脳に対して「エストロゲンが出ているよ」と伝えられるので、更年期症状が軽く済むのです。

DHEAの量を増やすスロースクワット

しゃがみ込む子ども
ホルモンバランス的に更年期に入っていても、運動をしていればDHEAの量が増えるので症状が軽くなります。
運動習慣のない女性(平均年齢40歳)に、2ヶ月間、筋肉トレーニングかウォーキングのどちらかをやってもらいました。
すると、どちらも血液中のDHEAの量が増えました。
とくに効果があったのは筋肉トレーニングです。
筋肉トレーニングの中でもオススメなのは、スクワットです。
スクワットをすると太ももの筋肉はもちろん、お腹、背中、お尻にもある大きな筋肉を一度に動かすことができるからです。
まぁこ
まぁこ

もともと運動をしていない人のほうが、グッとDHEAの量が増えるそうです!

スロースクワットのやり方

筋トレに慣れていない人向け
  1. イスに軽く腰かける。
  2. 足は肩幅に開き、つま先は30度外側に向ける。
  3. 腰に手をあてて、4つカウントしながらゆっくり立ち上がる。
  4. ひざを伸ばしきらないところで、元の位置に戻る。
  5. 座ったつもりで手のひら1枚分、浮かして止まる。
  6. 再び4つカウントしながらゆっくり立ち上がる。
1セット10回、1日2セット(計20回)を目安に行います。
慣れてきたらイスなしでやってみましょう。
イスなしでやる方法
  1. 足は肩幅に開き、つま先は30度外側に向ける。
  2. 腰に手をあてて、4つカウントしながら太ももが床と平行になるまで腰を落とす。
  3. 4つカウントしながらゆっくりと立ち上がる。
同じく1セット10回、1日2セット(計20回)を目安に行います。

更年期症状を軽減する方法まとめ

更年期は脳の指令どおりに卵巣が女性ホルモンを出せなくなる。
運動をしていれば更年期症状を軽くすることができる。
自宅でできるスロースクワットを1日10回、2セットがんばる。
まぁこ
まぁこ
女性ならばいつか必ず来る更年期。
スクワットは歯磨きをしながらでもできるので、知った今日から習慣にしたい運動ですね♪

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