夫婦喧嘩やイライラを回避する3つの伝え方とは

お金/暮らし
こんにちは!
休日そうじをしていると、夫はソファーでスマホに夢中。
でも「せっかくの休日に揉めるのは面倒…」と我慢していませんか?
こんなとき、ある伝え方をすれば家事をしない夫に家事をやってもらえるというのです。
今日から使える魔法の伝え方とは?
(2020年2月4日放送、「教えてもらう前と後」で紹介された内容です。)
教えてくれたのは、シリーズ累計138万部の大ベストセラー「伝え方が9割」の著者・佐々木圭一さんです。

魔法の伝え方①2択でお願いする。

二者択一
夫にも家事を協力してほしいときの伝え方はこちら↓
「掃除か洗濯物をたたむか、どっちかお願いできる?」
2択でお願いすると、掃除も洗濯も「どっちも嫌」とは言いにくくなります。
人は2択にされると思わずどっちか選んでしまうのです。
2択で伝えるとどれほどの効果があるのか、幼稚園児で実験してみました。
YouTubeばかり見ているという男の子。
普段は「そろそろやめる?」と聞いても「う~ん?」とあやふやな態度でした。
ところが、「お風呂とご飯、どっちがいい?」と聞くとご飯を選び、「そうするにはどうしたらいいかな?」と聞くと「やめる」と自分から言ってやめました。
もう一人はゲームに夢中の男の子。
お母さんが「お風呂に入る?それともご飯食べる?」と聞くと、「お風呂」と言って自分からゲームをやめました。
何かをお願いするときは、強要ではなく選択の自由を与えるのが大切なのです。
しかも親にとっては食事でもお風呂でもメリットになります。
つまり、「子どもの世話か、食器洗いか」などのように、どちらを選ばれても自分にとって助かる選択肢を与えるのがコツです。
まぁこ
まぁこ

息子には小さいころから選択肢を与えてきましたが、夫はあきらめていました…うぅっ(泣)

魔法の伝え方②”嫌いなこと回避”

では、選択肢を与えられないお願いはどうすればいいのでしょうか?
たとえば妻が何度注意しても、夫がトイレの便座をあげたままフタをしてくれないときの伝え方はこちら↓
「トイレのフタって、開けっ放しにしていると金運下がるらしいわよ」
夫からすると、トイレのフタを閉めるのは面倒だと思っています。
しかし、金運が下がるほうがもっとイヤなのです。
他にも、いつもスマホを手放せない夫に「スマホ使い過ぎ!」とただ注意するのではなく、
「スマホを使いすぎるとスマホ猫背で老けて見えるわよ」
などと伝えるのも効果的なのだそうです。
この”嫌いなこと回避”を使って、迷惑チラシ対策をした人もいます。
自宅の郵便受けに、
「チラシお断り。不要なチラシ着払いで返送します。」
というラベルを貼ったのです。
業者は投函するのをやめようという気持ちになるので、チラシが激減したそうです。

魔法の伝え方③「一緒に」を使う

一緒に洗いものをする子
せっかく家事をやってくれた夫に、「これ雑すぎない?」などと下手なダメ出しをするとケンカのもとになりかねません。
たとえば食器の汚れが落としきれていなかった場合の伝え方はこちら↓
「ねぇ、もっと楽な方法があるんだけど、一緒にやってみない?」
人は「一緒に」と誘われただけで、「やってもいいかな?」という気持ちになるのです。
「一緒に」と伝えるとどれほどの効果があるのか、再び幼稚園児で実験しました。
教室で普段通り遊んでもらったあと、先生が「みんな、お片づけしてね」と言って部屋を出ました。
すると片づけが終わるまで、6分30秒かかりました。
次に先生が「みんな、先生と一緒にお片づけしましょう」と言うと、先生がその場を離れても子どもたちは片づけを続けていました。
そしてわずか1分30秒で片づけが終わったのです。
つまり、相手に何かをやってもらうためには「一緒に」をつけると効果的なのです。
まぁこ
まぁこ
つい「自分がやったほうが早い!」となりがちですよね。
あきらめたらダメですね!

イライラを回避する3つの伝え方

自分にメリットがあることを2択でお願いする。
”嫌いなこと回避”でもっとイヤなことを示す。
ダメ出しよりも「一緒に」を使う。
まぁこ
まぁこ
不機嫌な態度や「察して」という念では伝わりません。
”伝え方上手”になりましょう!

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