【簡単】体内時計のチカラだけで痩せる方法/美と若さの新常識

体内時計で痩せる美容/健康

こんにちは。

「カラダの中には体内時計がある。」というのは知っていました。

がっ!

なんと、食事制限や運動ナシで体内時計を整えるだけで痩せるというのです!

体内時計は美肌、ダイエット、若さを保つためにもいいと言われています。

超簡単にできる方法は、12時間の断食

体内時計のしくみや整え方を紹介します。

(2020年4月16日放送、美と若さの新常識「ダイエットの前に体内時計お直し術」の内容をまとめています)

 

体内時計はカラダの全細胞の中にある

体内時計とは、地球の自転周期(24時間)によって組み込まれた生物の仕組みです。

人は生まれつき時計遺伝子によって作り上げられたリズムを持っています。

親時計脳の中の視床下部にあります。

ほぼ24時間周期でリズムを刻み、全身にいつ何をするべきか伝えています。

さらに臓器はもちろん全身の全細胞(約60兆個!)にも体内時計があります。(子時計)

それぞれが活動したり休んだりしながら24時間のリズムを刻んでいるのです。

 

カラダの仕組みをおさらい
朝は副腎からコルチゾールというホルモンが分泌されます。
寝起きのカラダを起こし、活動的な状態にしてくれます。
朝食を食べるとすい臓からインスリンが分泌され、いち早くエネルギーとして使える状態になります。
夜になると脳の松果体からメラトニンが全身に送られて眠くなります。
睡眠中は全身に成長ホルモンが分泌され、昼間の疲労の回復やカラダの補修をしてくれます。
それぞれの体内時計が適切なタイミングで働くことによって、無理なくカラダをベストな状態に保ってくれます。

 

体内時計の乱れで肥満&筋肉が衰える

お腹についた脂肪

本来は夜行性のマウスに、朝の10時にエサを与えて昼夜逆転の状態を作りました。

一週間後、体内時計を乱されたマウスの体重は10%増えていました。

さらに、握力も約10%減っていました。

筋繊維が細くなり、筋力が低下していたのです。

 

まぁこ
まぁこ

太って筋肉がなくなるという最悪な状態ですね。

 

また、体内時計が狂うと、メタボや高血圧、糖尿病、がん、認知症になりやすくなると言われています。

 

夜はインスリンの分泌量が少ないから太る

インスリンは、ごはんを食べて血糖値が上がると分泌されます。

インスリンの分泌量は朝は多くて早いのですが、夜は少なくて遅いです。

これには体内時計が関わっています。

朝は脳からの指令で元気に糖を処理していたインスリンですが、1日の終わりが近づくと脳と一緒におやすみモードになります。

そんなおやすみモードのときに食事をとると、体内時計のリズムが狂ってインスリンの働きも悪くなります

さらに、夜は血液中にコレステロールなどの脂肪が増えます

糖が分解されづらくなるため、太ってしまうのです。

 

体内時計のリセットでダイエットできる

朝日を浴びる

昼夜逆転の生活で太ってしまった女性に、食べる量を変えずに「朝によく噛んで食べる」ことをしてもらいました。

朝起きたら光を浴びて脳の時計をリセットします。

朝はインスリンが元気な時間なので、しっかり噛んで食べます。

その後の生活は大きく変えず、好きなものを好きなだけ食べて、とくに運動もしません。

5日後、朝と昼はたっぷり食べて、夜はスムージーなど軽めにしました。

そして2週間後。

体重を計ると、91.4㎏から87.0㎏とマイナス4.4㎏減らすことができました。

ダイエットをするならば、まずは体内時計を整えることが大切なのです。

 

脳の親時計と全身の子時計を合わせる

脳にある親時計は光を浴びることで調節できます。

子時計はそれぞれの場所にあった調整方法があります。

胃や肝臓などの消化器系は食事、肺や心臓や筋肉などは適切な運動をすることで調節できます。

1日の中で光を浴びるタイミング、食事のタイミング、運動のタイミングを整えることで、カラダが健康に近づくのです。

 

朝日を浴びてから朝食までの時間はどれぐらいがいい?

できれば1時間以内がいい。

朝食に大事な栄養素は?

糖質とたんぱく質をとることで体内時計を合わせやすい。

カフェイン、DHA、EPAも体内時計を合わせやすくする。

 

まぁこ
まぁこ
朝食にたんぱく質をとる子どもは、「勉強が好き・粘り強い・体力に自信がある」という調査結果があります。

 

お手軽な調整方法はBreakfast(=朝食)をとる

朝食

Breakfastの「fast」は、絶食のことです。

つまり、Breakfastは絶食をやめるということ。

体内時計から見れば、朝食は長い絶食のあとにとった食事です。

絶食のあいだ消化に関わるカラダの臓器はたっぷりと休みをとることができます。

おやすみがあるからこそ、朝が来た時にしっかり働くことができるのです。

 

実践!12時間絶食ダイエット成功!

番組では2人の女性に「夕食から朝食まで12時間あける」ことにチャレンジしてもらいました。

何時に食べても夕食と朝食を12時間あけてもらったところ、2週間後、2人とも体重が減っていました。

夜の絶食で体内時計が整えられて、痩せることができたのです。

 

まとめ)体内時計を整えるだけで痩せられる

朝はしっかりよく噛んで食べる。

夜は脂肪や高炭水化物のものを控える。

夕食から朝食まで12時間、消化器官を休ませることで痩せられる。

 

まぁこ
まぁこ
「私たちは超高性能時計を備えているので使わない手はない。」という先生の言葉が印象に残りました。
 生活リズムって大切ですね☆

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