【超手軽】胆汁ダイエットを成功させる3つの食材とは/美と若さの新常識

胆汁ダイエット美容/健康

こんにちは!

紀元前5世紀、ギリシャのヒポクラテスは、

「胆汁が濃い人は痩せていて活動的だ」

と言ったそうです。

約2,400年前から注目されていた胆汁。

胆汁はエネルギー代謝のスイッチのような役割をする、まさにダイエットのカギになるといいます。
胆汁ダイエットを成功させるには、胆汁の質を高める食材が大切です。

今回は、胆汁に秘められたダイエットパワーを学んでいきましょう!

(2020年7月30日放送、美と若さの新常識「新たなダイエットの王道!胆汁パワー」の内容をまとめています。)

 

胆汁とは

胆汁は体内のコレステロールなどを原料に、肝臓で作られています。

1日あたり600~1000ml作られて、胆のうに送られます。

胆のうで約10倍に濃縮されて(60~100ml)、胆のうに蓄えられています。

 

胆汁の働きは2つ

 

1.脂肪の消化を助ける

朝食とナイフとフォーク

胆汁は食事をするとすぐに小腸へと押し出されます。

そして、消化・吸収しにくい脂質を水に溶けやすく吸収しやすい性質に変えます。(ミセル化)

私たちが脂肪を食べても胃もたれしないのは、まさに胆汁のおかげなのです。

2.脂肪を燃焼する

胆汁の主成分である胆汁酸

胆汁酸は腸の血管に取り込まれると、細胞が活性化します。

中性脂肪がやってくると、活性化された細胞が中性脂肪を燃焼してエネルギーに変換してくれます。

食事をするとカラダが熱くなりませんか?

この体温の上昇こそ、胆汁酸が代謝をアップさせて脂肪の燃焼を促した結果なのです。

 

まぁこ
まぁこ

ダイエットといえば、運動や食事制限が必要と思いがちですが、胆汁を利用して基礎代謝を上げると黙っていてもカロリーを燃焼していることになるのです!楽ちーん♪

 

胆汁酸の質を良くする3つの食材

小さな冷蔵庫

胆汁のダイエット効果を高めるコツは、成分である胆汁酸の質を良くすることです。

胆汁酸の質を良くする食材を毎日の食事に取り入れるだけの実験。

3週間後、5人全員が体重・ウエスト・内臓脂肪・総コレステロール値がすべて減少しました。

5人が取り入れた食材は次の3つでした。

 

1.「もち麦」で古い胆汁酸を排出

実験の参加者には1週間のうち、4日間だけもち麦を食べてもらいました。

1日あたりの摂取量は、お茶碗1杯分(150g)です。

もち麦に豊富に含まれているのが、水溶性食物繊維のβグルカンです。

実験の参加者は、この水溶性食物繊維βグルカンをとったことによって便秘が解消しました

胆汁酸は小腸での役割を終えると、その一部は大腸へと流れていき、便と一緒に排出されます。

便秘をすると、古い胆汁酸が腸内にたまって中性脂肪を燃やすなどの役割を果たせません

 

まぁこ
まぁこ

βグルカンの効力を高めるには、不溶性食物繊維が豊富なきのこ類やゴボウ、レジスタントスターチ(消化されにくいデンプン)が豊富な長芋やさつまいも、豆類などを一緒に食べるのがおすすめです。

 

古い胆汁酸は、大腸がんや肝臓がんの危険因子にもなります。

排出すればまた新しい胆汁酸が肝臓で作られるので、便秘は解消しましょう!

 

2.「杜仲茶」でフレッシュな胆汁を分泌

茶色いお茶

実験の参加者は毎日杜仲茶を飲んでいました。

杜仲の葉に含まれるアスペルロシドは、肝臓に働いてフレッシュな胆汁酸の分泌を促します。

カラダの中をフレッシュな胆汁酸が回るようになると、褐色脂肪細胞が活性化して脂肪が燃えるようになります。

 

まぁこ
まぁこ
白色脂肪細胞は、脂肪をためる役割をします。
褐色脂肪細胞は、脂肪を燃やす役割をします。

 

褐色脂肪細胞は、首回りや肩の周辺など、カラダの決まった個所に存在しています。

褐色脂肪細胞の働きが活発になると、全身の脂肪を燃焼してくれます。

すると、内臓脂肪も減少すると考えられるのです。

杜仲茶のおすすめの摂取量は、1日あたり500mlです。

 

まぁこ
まぁこ
杜仲茶を1日1リットル飲むと、40分ウォーキングしたのと同じエネルギー消費量になるとか!
でも運動をしないのはやはり不健康。。
軽めの運動やウォーキングの補助として使うのがいいそうです。

 

コレステロール値は下がりにくい値ですが、胆汁酸の質を上げることで簡単に下げられます。

なぜなら、古い胆汁酸が排出されると新しい胆汁酸をつくらなければいけません。

胆汁酸の原料はコレステロールなので、新しい胆汁酸を作るために血中のコレステロールが使われるため、コレステロール値が下がるのです。

 

3.「海苔」で胆汁の敵を撃退

のり巻き寿司

胆汁酸の敵とは、腸内細菌の1つであるクロストリジウム菌です。

クロストリジウム菌は、胆汁酸をどんどん古くしてダメな状態にしてしまいます

クロストリジウム菌を抑え込んでくれるのが、海苔に含まれるポルフィランという水溶性食物繊維です。

ポルフィランは腸内環境のバランスを改善し、フレッシュな胆汁酸がいられる環境にしてくれるのです。

味のりや韓国のりは塩分や脂分が多いので、焼きのりを1日2枚ほど食べるのがおすすめです。

 

まとめ)胆汁の質を上げると痩せる

胆汁は脂肪の消化を助けてくれる。そして、脂肪を燃焼してくれる。

胆汁酸の質を良くする食材は、もち麦・杜仲茶・海苔!

胆汁はコレステロールが原料。新しい胆汁が作られる環境はコレステロール低下を招く。

 

まぁこ
まぁこ
今回の実験参加者には、
月~木にもち麦、
金~日に海苔、
そして、毎日杜仲茶を飲んでもらっていました。
全員がダイエットに成功しているなんて、3週間続けてみたくなりますよね!

 

個人的にはもち麦の計量がいらないはくばくの小分け袋タイプが好きです(←面倒くさがり笑)

 

長い期間続けてみたい人は、買い置きしておきたいところ。

 

今回、杜仲茶の効果には驚きました!

これまで紹介してきたコーヒー、酢、紅茶に加えて杜仲茶も飲むとすると…さらにお腹がちゃぽちゃぽですね(笑)

 

焼き海苔って意外とお高いんですよね…でも胆汁の質を保ってくれるのならばぜひ取り入れたいところ。

納豆巻きにしたり、お茶漬けに散らしたり、常備しておきたいですね。

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